「ソトアサ族」っていうのか…
これから満員電車に乗る、ってのに、重い朝食はツラい。そう思ったサラリーマンの方々、少なくないと思われます。かくいう私も、現役のときは朝はスープを飲む程度、会社の最寄り駅に着いてから「サブ○ェイ」に寄って、朝の空腹を満たしたもんです。
今、そういう人口が増えている傾向にあるそうで。その名も「ソトアサ族」。
まぁ理由は私のように胃が弱いから、ってことじゃなさそうですが、そのメニューの急激な増加は驚くほどです。
こんだけソトアサ普及すると、家族全員で「頂きます!」をすることはもう絶望的に不可能な気がしてきます。パパとママは別々の仕事場へ、ボクやワタシは学校・塾に行かなきゃならないからそれに間に合うように食事を摂る。
そりゃー孤独感もいや増すってもんでしょう。
メールに命がけな小中学生達を、忙しいママやパパが注意出来るのでしょうか?
彼らがまだ子供で、夜遅く、一人ぼっちがつらいことを知っているのでしょうか?
前から言っているのですが、仕事しながら子育てって、ホントに出来るんでしょうか?
経済的な理由で両親ともども(或いは母親のみで)働かざるを得ないのなら仕方ないとも言えましょう。子供も理解すると思います。
ただ、「ながら労働」は、周囲の同僚にも迷惑かけますし、子供には孤独感を酷く植え付けはしないでしょうか?ワーキングママさん達。
母親の体の柔らかさは本能的な安心感を子供に与えると思われます。それは父親の体では出来ないことです。子供を持っている女性が、社会人として働く、それ自体は悪くないと思うのです。でも、子供を立派に育てることも、充分、社会人として働いていることでないかと、私は思うのです。
外で色んな経験をして、その重荷・或いは密かな喜びを背負って帰ってくる子供に、家に帰ればお母さんがいる、ってことは、私は非常に大切なことだと思います。
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